東日本大震災から4年が経ちました。

今日の天気は大荒れで、
あの日も雪だったな・・・と思い返した方も多いでしょう。

あえて震災特番などは観ずに、
この4年間を頭の中でふり返ることに決めて、

ただただ、静かに、
ふだん通りの1日を過ごしました。


がれき撤去ボランティアや、
中学校でのチャリティライブ、
仮設住宅への炊き出し、
復活した旅館での勉強会。

東日本大震災の後、
釜石市へ何度も足を運びました。

私の震災の記憶は、ほとんどが釜石の記憶です。

今思うのは、
釜石で出会った方たちは、元気だろうか。ということ。

娘を連れてまた釜石に行きたいと思っています。



2012.04.30 岩手県釜石市

徳島の星、チャットモンチー

徳島出身のガールズバンドで、
ボーカルのえりちゃんは、
なんと、小さい頃からの幼なじみです



通勤中もヘビロテです



東日本大震災のとき、支援の提案をしてくれたえりちゃん。

そこから、さまざまな縁がつながり、
昨年春、岩手県釜石市で、
被災した子どもたちに向けた
チャリティライブを開催できました!

釜石でのチャリティライブの記事



チャリティライブin釜石


昨秋、チャットモンチーが、
ライブツアーで秋田市に来ることが発覚。

「また、チャットモンチーの歌に元気をもらいたい!
  あのときのお礼も言いたい!」


チャリティライブでスタッフをかってでてくれた
東北まちづくりオフサイトミーティングの仲間と、
そんな想いに駆られ、ライブに参戦しました



ライブ終了後の記念写真


ベースのあっこちゃんが持っているのは、
東北OMの山形市Gさんが作成してくれた、
チャリティライブのスタッフからのメッセージ集

2人とも喜んでくれて、うれしかったなぁ。







ライブ終了後、
楽屋から出てきてくれた2人は、開口一番、
「釜石の子どもたちは、どうしてる?」

ずっと、子どもたちのことを気にしてくれていたんだなと、
メンバー一同、じんわり感動しました。

そして、釜石市のMさんが、
子どもたちの近況を調べて、資料を持ってきてくれていたのにも、
じんわりー。

ああ、すてきな人ばかり!





東北各地から集まってくれたみなさんと、
最後は、きりたんぽを囲み、

秋田のYくんが作成してくれた、
あのときのライブ映像をみんなで鑑賞。

ここでもまた、じんわり





ライブは最高に盛り上がり、
縦ノリで叫びまくったものの、
終日じんわりの、しあわせな1日でした。

チャットモンチーの2人、
ライブスタッフのみなさん、
そんな1日をありがとうございました

みなさんと、
「釜石市が復興したとき、
 またチャットモンチーに来てもらおう」

と、かたく誓い合いました。





今日のマタニティレポは、衝撃映像をお届け。

じゃーーーん




「なんのこっちゃ、だな」
と病院の先生に言わしめた、
おなかのチビの3D画像です

チビよ、母はこの画像を見て、
「肉のかたまり・・・」
と思ってしまったよ。

チビは、いま350gほど。
こないだ夫の缶ビールを抱っこしてみたけど、
案の定、あんまり実感わきませんでした。

写真じゃなくて、早く、会いたいな。

今月はじめ、
大森町生活研究グループの農家のお母さんがたと、
ふたたび岩手県釜石市へ行ってきました!


目的は、盛りだくさん!

●釜石大槌生活研究グループとの交流

●農家レストランの見学

●仮設住宅で笹もちづくり体験、野菜販売、日用品バザーの開催

●産直釜石で海産物の購入



まずは、「農家レストランこすもす」へ




津波の被害を受けなかったこすもすでは、
震災直後から炊き出しなどの支援をスタート。

その後、県内外のさまざまなつながりから、
農園の整備や加工品の開発などを行っていらっしゃいます。


この日こすもすさんで、
釜石大槌生活研究グループとランチをご一緒しました。

お母さん同士、盛り上がっていました!



地元食材をつかった料理をいただきました


地元釜石の食材だけのお膳!このあとデザートも。




レストラン隣の農園 
ブランコなどの遊具もあって、子どもたちの遊びスペースにもなっているそう


記念撮影


仮設住宅では、
「笹もちづくり体験と試食会」を開催。

「仮設住宅のみなさんに、夏らしい食を」と、
農家のお母さんたちが考えてくれた企画です!

明るい笑顔があふれました











実はここ、
2月に横手市生活研究グループのみなさんと訪れた住宅。

みなさん、私たちのことを覚えていてくれて、
「お久しぶりです、待ってましたよ〜!」
と、出迎えてくださいました。

> 前回の記事 

農作物の格安販売や、日用品バザーも同時開催。


仮設のお父さんたちも準備を手伝ってくださいました
ありがたや


知らない人間がお邪魔したという感じの前回と違い、
今回は「お久しぶりです!」と話もはずみました。

少し、つながりが深まった気がしています。


記念撮影


「横手にも行きたい」と言ってくれる釜石のみなさん。
いつもいつも、こちらが元気をもらいます。

ぜひみなさんに横手へ来てもらえるような、
何か、アイディアを考えていきたいです。



布遊びの会をたちあげた仮設のお母さんたち。
なんと手作りのアームバンドをプレゼントしていただきました!


横手のお母さんがたは、
「これからも継続的に交流していきたい」と話しています。

「支援」だけでない、「交流」「つながり」を考えていきたいと。

その想いを聞いて、
私もまだまだできることがあるはずと、姿勢を正しました。

これからも、じっくり、ゆっくり、
想いをつないでいきたいです。

横手・大森のおいしい「食」と、
農家のお母さんがたの明るい「笑顔」が、
きっとそのですね!