秋田市と男鹿のちょうど中間地点にある潟上市

 

今年度から観光まちづくり協議会が立ち上がり、

まずは潟上の観光資源を洗い出すための

ワークショップを行うということで、

ファシリテーションをご依頼いただきましたー!

 

 

ご縁をつないでくださったのは、

以前からまちづくり活動でご一緒してきた中島君。

久しぶりにまちづくりで協働できること、

とても嬉しい出来事でした!

 

 

潟上市を大きく3つのエリアに分けられること、

それぞれの距離が離れていること、

フィールドワークをして実感を持って進めたい、

ということから全3回のワークショップを提案。

 

 

アーツセンターあきたのさいとーちゃんにも

お手伝いをお願いし、濃密なワークショップを展開できました。

 

 

フィールドワークでは、見て初めて知ることが多く、

とても意味があったなあと。

 

 

アイデアや資源もわんさか出る出る!

 

 

現在は協議会での計画検討や、

ワークショップで出たアイデアを組み込んだ

モニターツアーの企画をしており、

そのツアー内で観光客向けワークショップもお手伝いする予定。

協議会にも参加し、議論の見える化のサポートも行っています。

 

チームメンバーの皆さんが楽しい方ばかりです♪

 

 

こうしてプロジェクトのメンバーに加えていただき、

ワークショップだけ=「点」ではない関わり方ができていて、

学びがものすごく大きいです。

 

またひとつ、大切なプロジェクトに携わることができました◎

 

昨年秋、

県南NPセンターの方から依頼を受け、

「聴覚障害者のための観光マップ」

について考えるワークショップをお手伝いしました。

 

 

県内の観光トップランナーである角館町を対象にする

という前提を共有し、

 

聴覚障害のある当事者、手話通訳者、NPOセンター職員、市職員など、

多様なステークホルダーが一堂に会して議論。

 

まずは、聴覚障害についての概要を共有しました。

 

 

言語獲得前に障害を持ったか、後なのかで、

文法や言葉への認識が違うことや、

 

コミュケーションを取るときのポイント、

現在よくつかわれるサポート方法など、

知らないことがたくさんありました。

 

 

実際に関西から聴覚障害者の旅行客が来た時に

角館をアテンドした様子をスライドで紹介してもらった後は、

いよいよマップづくりのアイデア出し。

 

 

各自が持ち寄ったおすすめのマップを見ながら、

ここは使えそう!こういう表記だと分かりづらそう!など、

意見をふせんに書いて貼り、共有しました。

 

筆談ができるスポットが載っているのはもちろん、

「見て楽しい」マップが求められていること、

道路の狭さなど環境情報が重要なことなど、

さまざまなポイントが確認できました。

 

今はマップ発行に向けてまちあるきをするなど、

どんどん動かれています。

 

障害があっても無くても楽しく安心して観光ができるまちづくり。

大事な視点を学び合えたこと、貴重な体験でした。

毎年秋はワークショップが多めでして、

昨年10月の記事をまだ書いております…

 

 

さてそんな昨10月、

秋田県地域づくり推進課主催の研修会、

「集落活動担い手育成研修」が五城館で行われ、

ワークショップのファシリテーションをお手伝いしてきました。

 

 

まずは集落活動の事例として、

五城目町馬場目と、大仙市南外からスピーチを。

 

 

休憩中にコメントや質問をふせんに書いて

グラレコに貼って下さいとお願いすると、

大量のふせんが寄せられ、関心の高さがよく分かりました。

 

 

その後、参加者各々の地域で課題となっていること、

目指したい姿とそのために必要なことを意見交換。

 

参加者のハーベスティングから見えてきた

集落活動に必要なことを構造化したのがこちら。

 

 

日々忙しくされている担い手のみなさんですが、

ふと見渡すと他のところで同じように活動されている方がいる、

そのことが見えない力として動かしてくれるものもあるのかなあと、

私自身勇気をもらえた時間でした。